これ木連(これからの木造住宅を考える連絡会)は、昨年7月12日にシンポジウム「こ
のままでは伝統構法の家がつくれない」を開催。研究者・実務者・行政担当者そして400
名を超える参加者の皆さんと、伝統構法のおかれているきびしい現状について認識を共
有することができました。
その後、国土交通省による伝統構法再検証事業が動きだし、2008年末には伝統的構法
による住宅2棟の実大震動実験がEディフェンス(兵庫県)で行われるなど、状況は刻一
刻と変化しています。
はたして今後、伝統構法が「つくれる」ようになっていくのか。「どのように」つく
れるのか?と、シフトしてきている皆さんの関心におこたえするべく、3月15日(日)、新
宿の工学院大学にて、これ木連として第2回の公開フォーラムを開催します。
今回は、木組み&土壁の家づくりに挑戦しておられるジャーナリストの中嶋健一郎氏
による講演、伝統構法再検証事業の主査である大橋好光教授による実験報告の二本立て
で、伝統構法の未来を展望します。どうぞ奮って、ご参加ください!
◆プログラム
1 講演会 「土壁の家への挑戦」
中島健一郎氏 ジャーナリスト、毎日新聞元社会部長
2 報告 「実物大振動実験で見えてきたこと」
大橋好光氏 武蔵工業大学工学部建築学科教授。
国土交通省伝統的構法の設計法及び性能検証実験実施委員会主査。
3 質疑応答
司会:松井郁夫氏 松井郁夫建築設計事務所代表
◆会場
工学院大学 アーバンテックホール
新宿駅徒歩5分、都庁前駅徒歩3分 東京都新宿区西新宿1-24-2
◆参加費 2,000円
◆定員 200名(要申込、定員になり次第締切)
◆申込み 事務局:日本民家再生リサイクル協会
担当:金井 tel:03-5216-3541
◆主催 これからの木造住宅を考える連絡会